こんにちは、YUIです。
金曜日の夜、今週もお仕事本当にお疲れ様でした。 皆さんはどんな週末を迎えていますか?
今日は、仕事場でちょっと「うーん、なるほどな……」と考えさせられる、小さくて、でもなんだか心の奥に引っかかる出来事があったので、ここに吐き出させてください。
40代、優しくて家族思いの頼れる上司
私の職場には、40代の男性上司がいます。 細くて背が高くて、ちょっとだけ頼りない雰囲気が母性(?)をくすぐるというか、いつもよく話しかけてくれる、とても人当たりのいい優しい人です。
ご結婚されていて、お子さんもいる、いわゆる「良きパパ、良き夫」な上司。
今日、お仕事の合間にその上司と何気ない雑談をしていたときのことです。 家族の話題になって、上司が少し誇らしげに、こう言ったんです。
「俺さ、家のこととかも結構手伝ってるんだよね」
詳しく聞いてみると、ゴミ出しをしたり、たまに食器の洗い物を担当したりしているそう。
「へえ、優しいですね!」なんて笑顔で相槌を打ちながら、私の心の中には、静かな、でも確かな「モヤモヤ」が広がっていました。
「手伝う」という言葉に隠された、無意識の境界線
上司に悪気が一切ないのは、本当によく分かっています。世間一般で見れば、きっと「家事をやってくれる良い旦那さん」の部類に入るんだと思います。
でもね。 確か上司の奥さんも、フルタイムでお仕事をされているはずなんです。
お互いに仕事を持っていて、同じ家に住んでいる。 それなのに、40代の、まだ若い世代に入る上司であっても、家事は「一緒にやるもの」ではなく、どこかで「奥さんの仕事」であり、自分はそれを「手伝っている」という認識なんだな……と思ってしまったんです。
ゴミ出しも、洗い物も、生活していれば当然出てくる自分のことなのに。 「手伝う」という言葉が出ちゃう時点で、主体的ではなく、どこかお客様気分が抜けていないというか、心のどこかで一線を引いている感じ。
言いたいことは山ほどあったけれど、もちろん職場の人間関係。 「すごいですね〜!」と大人の対応で会話を終えましたが、私の心はなんだか、梅雨空みたいにスッキリしないままでした。
こんな日の夜の、私の正解
「いつものように、夜の静けさに身を委ねて、私だけの秘密のルーティンで心と身体をじんわり満たして……」
……ハイボール!!!
こんな時はお酒が一番(笑)。 お風呂から上がって、お気に入りの部屋着に着替えて、冷凍庫からキンキンに冷えたグラスを取り出します。
贅沢にウイスキーを注いで、炭酸水をシュワシュワっと。 今夜の相棒は、濃いめに作ったハイボール!
自分の機嫌を取る方法は、何も一つじゃありません。 大きな氷がカラリと鳴る音を聞きながら、冷たいアルコールで今日のモヤモヤを喉の奥へ流し込む。これもまた、最高に愛おしい私のセルフケアの時間。
上司の悪気ない一言に振り回されるのは、この1杯を飲み干すまで。 さあ、週末が始まります。今夜はゆっくり夜更かしして、大好きな映画でも観ようと思います。
皆さんも、自分なりの特効薬で、今週の疲れを癒やしてくださいね。 乾杯!
―― YUI